介護用語辞典
■ 見当識障害(けんとうしきしょうがい)
失見当識とも言われ、時間、空間、他者や環境と自分との関係性、自分に関する情報などよくわかっていない状態をいいます。人物誤認(夫を父親と間違える等)や食事をしたことを忘れる、外出先から帰宅できなくなる等の症状が発生します。認知症の主要な症状の1つです。
介護用語辞典「か行」
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